地震や台風などの災害を想定した対策がポイント。

ガラスが割れない対策方法

作業員

地震の時のガラス割れ対策は防災性能のあるガラスへの交換だけではありません。ガラスの交換以外にもできる対策を見ていきましょう。

家具の固定が大事

家具を固定していない家は、地震が起きた時に家具の下敷きになってしまうリスクが高まります。また、家具が当たった衝撃で窓ガラスが割れ、それで怪我をしてしまう可能性もあります。地震の災害対策は防災ガラスだけでは不十分です。家具が倒れてガラスを割ったり通路を遮ったりしてしまわないように家具をしっかりと固定しておくことが重要です。最近では家具を固定できる「L字金具」や「滑り止めシート」などが販売されているので、そういったグッズを活用しましょう。

飛散防止フィルムの貼り付け

家の窓ガラスに何の対策もしていない人は、地震が起きた時にガラスが家の中に散らばって避難が遅くなってしまうかもしれません。簡単にできる地震・台風対策として、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼るという方法があります。このフィルムを貼ることで、ガラスが割れても破片が飛び散るのを防ぐことができます。飛散防止フィルムはペットボトルと同じ素材で作られているので、強度に優れているのです。また、窓ガラスにカーテンを取り付けるだけでもガラスの破片が飛び散るのを防げるので、日頃から意識しておくと良いかもしれません。

ガラスは毎日綺麗な状態を維持しましょう

定期的なメンテナンスが重要

ガラスを綺麗な状態で維持するには日頃のお手入れが重要になります。ガラスの掃除をするのに最適なのは晴れた日です。雨が降っているとサッシレールが濡れてしまい、溜まっている土埃などの汚れを取り除きにくくなってしまいます。ガラスを拭く時は、古新聞紙がおすすめです。ガラスの外面には土埃が付いているため、乾いたままこすってしまうとガラスに傷をつけてしまいます。そのため、古新聞紙には水をたっぷり含ませて拭くと良いですよ。

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